Zaifが成行注文の受付を一時的に中止すると発表

仮想通貨取引所の「Zaif」が成行注文を一時的に中止すると発表した。


発表した内容は以下の通り

日頃より仮想通貨取引所『Zaif』をご利用いただき、誠にありがとうございます。

2018年2月21日(水)より、成行注文を一時的に停止いたします。
これに伴い、成行注文を入れようとした場合、注文機能を停止している旨のメッセージが表示されます。

停止の理由は、注文処理のパフォーマンス改善を目的とした、調査およびメンテナンスです。

ご利用のお客様にはご不便おかけしますが、何卒、ご理解くださいますようお願い申し上げます。

一時停止は2月21日からで再開の予定は未定となっている。

【速報】仮想通貨取引所「コインチェック」が補償方針について発表

580億円相当のネム(NEM)を不正送金された仮想通貨取引所のコインチェック(coincheck)社が、不正送金されたNEMの保有者に対しての補償方針について発表した。


発表された内容は以下の通り

1月26日に不正送金されたNEMの補償について

総額 : 5億2300万XEM 
保有者数 : 約26万人 
補償方法 : NEMの保有者全員に、日本円でコインチェックウォレットに返金いたします。 
算出方法 : NEMの取扱高が国内外含め最も多いテックビューロ株式会社の運営する仮想通貨取引所ZaifのXEM/JPY (NEM/JPY)を参考にし、出来高の加重平均を使って価格を算出いたします。算出期間は、CoincheckにおけるNEMの売買停止時から本リリース時までの加重平均の価格で、JPYにて返金いたします。 
算出期間  : 売買停止時(2018/01/26 12:09 日本時間)〜本リリース配信時(2018/01/27 23:00 日本時間) 
補償金額  : 88.549円×保有数 
補償時期等 : 補償時期や手続きの方法に関しましては、現在検討中です。なお、返金原資については自己資金より実施させていただきます。 

(引用:公式プレス

最悪の状況からは一歩前進ということで朗報なのではあるが、補償金額が88.549円というのは被害者にとって納得のいく金額なのだろうか?

不正出金の第一報時点の時価と、現時点の時価がともに110円前後であることを考慮すると、かなり低めの査定となっているのは被害者軽視と言わざる得ないであろう。