GMOコインがアルトコインのレバレッジ取引など2取引のサービス開始の延期を発表

25日、仮想通貨の売買を取り扱っている「GMOコイン」は年内に予定して以下の2サービスについてサービス開始を延期すると発表した。

  • アルトコインのレバレッジ取引
  • 仮想通貨現物売買VIPプラン
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延期の理由や、今後の日程については明らかになっていない。

ブラウザ「Opera 50」のベータ版に不正マイニングスクリプトのブロック機能が搭載

IEやChromeと共に人気のあるブラウザ「Opera」、その開発元であるOpera Softwareがブラウザ「Opera 50」のベータ版を公開した。

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Opera 50 Beta版の中で注目の機能なのが、「NoCoin Cryptocurrency Mining Protection」と呼ばれる機能で、これは悪質なサイト運営者がサイト内に不正なスクリプトを埋め込み、サイト訪問者のPCでスクリプトが実行され、PCのCPUパワーなどを利用して、仮想通貨のマイニング(採鉱)を勝手に行い、サイト運営者が利益を得るという問題に対応するための機能となっている。

公式ブログ:Opera 50 Beta RC with Cryptocurrency Mining Protection

今後はIEやChrome標準にも同様な機能が搭載されていくことを期待します。

なお、Chromeの拡張機能としてはすでにストアに同等の機能が公開されています。

ビットフライヤー(bitFlyer)がビットコインの送金手数料を大幅値上げ

仮想通貨取引所の大手「ビットフライヤー(bitFlyer)」が24日の4:00からビットコインの送金時に発生する送付手数料の改定を行った。

今回の改定は、従来の手数料の4倍以上となる値上げで2018年から本格化する顧客獲得競争に影響がでると予想される。


なお、値上げの理由は「ビットコインネットワークの混雑によるもの」とし、公式リリースでは一時的な改定としている。公式サイトはこちらbitFlery

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ビットコイン送付手数料(bitFlyer)

ビットコインの送付手数料(bitWierは除く)は
旧手数料: 0.0004BTC(円換算720円)
新手数料: 0.0015BTC(円換算2,700円)
となった。

ビットコイン送付時オプション(追加)手数料

オプション手数料を支払うことによってビットコインの送付を速やかに行うことができます。

優先度 普通 やや高い 高い 最高
改定前 0BTC 0.0001BTC 0.0002BTC 0.0005BTC
改定後 0BTC 0.0004BTC 0.0008BTC 0.00020BTC

 

仮想通貨(ビットコイン)の先物取引が上場開始

18日、先物取引所としては世界最大と言われる「シカゴ・マーカンタイル取引所」にて仮想通貨(ビットコイン)の取引が開始された。

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取引開始直後には1月先物が2万ドル/BTC(日本円換算で約226万円)を記録したものの、その後は伸び悩み1万9000ドル前後の推移となった。

ビットコインは先物市場への上場によって機関投資家の投資対象となる反面、急激な上昇を警戒する声も聞こえる。

セレスやGMOなど、仮想通貨関連銘柄の株価が軒並み下落

12月22日の東京証券取引市場は【3696】セレス、【9449】GMOなど仮想通貨関連銘柄の株価が軒並み下落している。

下落の主な理由はここ数日、仮想通貨の主軸通貨と言えるビットコインの大幅な下落によるもの。

セレスは仮想通貨のマイニング事業を、GMOは仮想通貨取引所事業ということで関連銘柄として上昇を続けていた。

新設「DMM Bitcoin」の気になる取扱通貨は現物で2種類

DMMグループが運営する「東京ビットコイン取引所」の商号が「DMM Bitcoin」となり、新サービスとして展開する。

DMM Bitcoinの前身となる東京ビットコイン取引所は順次サービスを停止、DMM Bitcoinの口座開設の受付は2018年1月11日を予定している。

取扱通貨は現物2種類、信用7種類

DMM Bitcoinで予定している取扱通貨は、現物取引がビットコイン、イーサリアムの2種類。信用取引がビットコイン、イーサリアム、ネム、リップル、ライトコイン、イーサリアムクラシック、ビットコインキャッシュの7種類となっている。

アルトコインとは

アルトコインとは「Alternative Coin」のことで、Alternative=代替なコイン・・・すなわち「ビットコイン」以外の仮想通貨のことを指しています。有名なところではイーサリアムやリップル、ビットコインキャッシュなどがあります。

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ちなみに、2017/12現在でアルトコインの種類は1100種類以上あると言われており、今後上昇すると予想される通貨を「Next bitcoin」として多くの投資家が注目しています。

各通貨ごとに技術的・通貨としての性質において特徴がありますが、根本的な仕組みはビットコインと同じになります。

ビットコインの税金はどの段階でかかるのか

ビットコインを始めとした仮想通貨で気になるのが「ビットコインはどの段階で課税されるのか?」という話。

まず、取引を順に追って整理すると

ビットコインの購入時

ビットコインの購入時には税金はかかりません。以前は消費税云々とありましたが、通貨として認められた現在では課税されることはありません。


ビットコインの保有時

ビットコインを保有しているだけでは税金はかかりません。

これは、含み損の状態なだけでなく、含み益があっても同じになります。

ビットコインの売却時

ビットコインの売却時に売却益(買った値段よりも高く売った場合)に対して雑所得として扱われ、20万円を超える場合には確定申告が必要です。

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ビットコインでお買い物

ビックカメラやHISなどでビットコインを使ってお買い物をした場合にはその時点の時価で売却したのと同じように売却益があれば課税されます。

ビットコインから他の仮想通貨へ

意外と盲点なのですが、ビットコインから他の仮想通貨へ交換した場合も、その時点の時価で売却したのと同じ扱いになり、売却益があれば課税されますので注意しましょう。

楽天とビックカメラの提携に見える三木谷氏の野望

つい先日発表された楽天の携帯事業参入に続いて、今度は楽天と大手家電量販店のビックカメラが共同で新会社を設立して、ネット通販事業を本格的に取り組むという。


この楽天とビックカメラから立ち上げる新会社の通販サイト「楽天ビック」について、主なメディアの論調は「ネット通販最大手のAmazonやヨドバシ.comに対抗するため」と言ったものが多くを占めた。

しかし三木谷氏の本当に狙いはそこであろうか?

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仮想通貨をやられている方の中には、今回のニュースを聞いてピンっときた方もいるのではないだろうか、実は楽天もビックカメラもともに仮想通貨取引所最大手のビットフライヤー(bitFlyer)と提携を行っている企業である。

ビットフライヤーでは、ビットフライヤーのサイト経由で楽天市場で買い物をした場合にビットコインを還元するサービスを行っています。

また、ビックカメラでは2017年7月にビックカメラの全店舗でビットフライヤーの決済システムを利用して、ビットコインによる支払いを可能に、そしてつい先日はビックカメラ.comでもビットコイン決済を発表したばかりだ。

楽天とビックカメラが、ビットフライヤーを介してトライアングルを形成することで新たな未来が見えてくる。

三木谷氏は一橋大から日本興業銀行(現みずほ銀行)の出身であり、貨幣について精通していると考えると、仮想通貨の中心に立ち、次世代の中央銀行を築くという野望があるのではないだろうか。

ビットコインやアルトコインなどの仮想通貨で儲けるには2通りのやり方があります

今回は仮想通貨の技術的なことや、仕組みはよくわからないけど、とにかくビットコインやアルトコインなどの仮想通貨で儲けたいという方に是非読んで欲しい記事になります。

ビットコインやアルトコインなどの仮想通貨で儲けるには2通りのやり方があります

第1の方法は、取引(売買)で儲ける

最初の方法は株式取引やFX(証拠金為替取引)などをイメージしていただければわかりやすいかと思いますが、「安く買って高く売る」またはその逆の「高く売って安く買い戻す」という形でその価格差で儲けるというものになります。

仮想通貨も前述の株式取引や為替取引と同様に、現物取引と証拠金取引がありますが、値動きが株や為替よりもかなり激しいので資産に相当の余裕が無い限りは証拠金取引は止めて、現物取引のみにするよう心がけましょう。
※現物取引でも余剰資金で取引されることをおすすめ致します。

通貨の売買で儲けるには、売買を行うための取引所・販売所での口座と資金が必要です。口座開設の際には口座開設費のほかに口座維持手数料、取引手数料、スプレッド(売値と買値の差)を意識するのはもちろんのこと、入金システムや出金時に要する振込手数料、運営母体の安全性なども考慮に入れて開設すると良いでしょう。

また、仮想通貨は元本が保証されているわけではない点を十分理解した上で取引を開始しましょう。

第2の方法は、仮想通貨の採鉱(マイニング)で儲ける

第2の方法は採鉱(マイニング)と言って仮想通貨の管理・運営に寄与して、その謝礼を取引上の手数料から一部もらうものになります。

そもそも仮想通貨は、従来の通貨のように中央銀行のような集中管理する団体が存在するわけではなく、分散管理と言って多くのコンピューターの力によって成り立っています。そして、若干技術的な話になってしまいますがブロック単位でデータが保管されているのですが、このデータの解析を行う作業がマイニングと呼ばれる作業になります。

作業と言っても人がやるわけではなくコンピューターが行います。このマイニングに要するコンピューターはふつうのご家庭にあるコンピューターでも大丈夫なところが技術的に凄いところで、中にはスマホでマイニング作業をしている方もいらっしゃいます。

但しビットコインなどメジャーな通貨は大手企業が参入しており、またデータ量も肥大化してきているため、スペックの低いコンピューターでは採算が合わなくなってきています。(最大のコストは電気代です)

これからマイニングを始められる方は、どの通貨で始めるのか?手持ちのコンピューターで始めるのか?クラウドマイニングなどを利用するのか?など初期投資に可能な資金量と採算分岐を吟味して始められることをおすすめします。

まとめ

ビットコインやアルトコインなどの仮想通貨は「通貨の売買」と「採鉱(マイニング)」の2通りで儲けられる、と覚えておくと良いでしょう。